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プレアデス手芸部員が何か書くよ

基本的には、ツイッターに自分が上げたネタのまとめ(http://twitter.com/cs_ker)。中の人は『放課後のプレアデス』推しだが、これ関連の記事は稀。ちなみに、「プレアデス手芸部」とは、アニメ『放課後のプレアデス』をモチーフにして、編み物や刺繍等のハンドメイドでなんやかんや作ろうって活動です。twitterでの検索タグは、 #プレアデス手芸部 よりどうぞ。

『君の名は。』気になった演出箇条書き

君の名は。』については、SF考証やシナリオの解釈等、小難しい話ばかり書いていたので、ちょっと息抜きに、細々とした気になった演出について書いていく。ネタバレOKという方は下記へスクロール。




















・瀧の手の平に書かれた「みつは」
終盤、三葉が瀧の手の平に名前を書く前にカタワレ時は終わり、それは叶わなかった。しかし、最初の入れ替わりの時、実は三葉は瀧の手の平に名前を書いている。初見だと何とも思わないシーンだが、2週目だと…。

・笑いが起こるシーン
生写真付き巫女の口噛み酒、「あいつに悪いか…」からのいつもの、おっぱい揉んで感涙する瀧とドン引きする四葉、共通してるのはこの辺。

ブラックベリー花言葉
お婆ちゃんと四葉と一緒に御神体に行く途中、お茶を飲むシーンの画面右端に映り込んでるブラックベリー(と思われる植物)。花言葉は「人を思いやる心、あなたと共に、素朴の愛、孤独、嫉妬」。それぞれ三葉の心情とよくリンクしてると思う。この時の三葉は、ちょうど奥寺先輩とデートの約束を取り付けているハズだ。植物にあまり詳しくないので、他にどんなモノが描かれているか分からないが、アニメの画 面に映り込むという事は、何らかの意味を持たせての事だろうと思う。

・デートコースの選定
奥寺先輩の反応から、昼食を食べたカフェを選んだのは彼女ではない事がわかる。また、瀧でもないようだ。デートコースの選定が三葉だとすれば、郷愁写真展を選んだのもそうだという事になる。

・繰り返される月のカット
瀧が三葉に電話をかけた時に電線に裂かれている満月、飛騨へ向かう瀧の三日月のTシャツ、御神体で三葉に再会した時、瀧が手を伸ばした薄い三日月。これらは2人の距離のメタファか。

・『なんでもないや』歌の入りでの暗転
前奏時、登場人物のその後が数秒ずつ挿入され、四葉のカットの直後に画面が一瞬暗転し、瀧と三葉のシーンに切り替わる。ここでスタッフロールか…と思わせてからのエピローグ。狙ってやってるとしか思えない。

・瀧の涙
2人がカタワレ時の御神体で再会した時、ポロポロと涙を流して喜んだ三葉に対し、柔らかく微笑んで見せた瀧。しかし、御神体に辿り着いた時、再び入れ替わった時、3年前に三葉に出会った事を回想した時、瀧は結構な頻度で彼女を想って泣いている。そんな瀧が三葉の前で初めて涙を見せたのは…。

※何か思い出したり思いついたりしたら順次追加していく。