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プレアデス手芸部員が何か書くよ

基本的には、ツイッターに自分が上げたネタのまとめ(http://twitter.com/cs_ker)。中の人は『放課後のプレアデス』推しだが、これ関連の記事は稀。ちなみに、「プレアデス手芸部」とは、アニメ『放課後のプレアデス』をモチーフにして、編み物や刺繍等のハンドメイドでなんやかんや作ろうって活動です。twitterでの検索タグは、 #プレアデス手芸部 よりどうぞ。

魔法使いの嫁 原画展 簡易レビュー

GWからアキバCOギャラリーで開催されている、『魔法使いの嫁 原画展』に行ってきました。ちなみに、接写でなければ写真撮影OKですが、例によって現地で観て頂きたいので少なめで。

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・入場に際して

 混雑具合によっては整理券が配布されるという公式のアナウンスがありましたが、朝一で行った際はそのまま入場出来ました。また、各種チケットサイトでは全て売り切れていた「ステンドグラス風しおり付き限定版入場券」ですが、当日券でも購入可能でした。ただし、こちらの特典は後日(今月中旬)発送となっています。(自分の場合、後述する物販コーナーのしおりと併せての発送にして頂きました)

 

・展示コーナーについて

展示内容は、カラー原画やラフ原、入稿前の原画(吹き出しが無いモノ)等で、掲載話数とそのタイトル、誌面での完成画が併せて展示されています。また、原画は「隣人たち」「魔法の奇跡」等、いくつかのテーマに分けられており、例えば、「隣人たち」では、妖精や魔法の生物、ドラゴン等の原画が集められています。

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自分が好きなドラゴンとの交流を描いたエピソード。物語のターニングポイントであり、主要なテーマでもあると思います。

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・物販コーナーについて

ステンドグラス風しおりや缶バッチ、わた蟲のぬいぐるみ等に加え、ミストグラフによって印刷された複製原画が受注販売されています。しおりの店頭在庫は初日で全て売り切れてしまっていましたが、後日発送の受注販売が行われていました。6月位の発送になるそうです。(店頭在庫の方も後日入荷するようです)

 

魔法使いの嫁 原画展』5月21日(日)まで 

興味のある方は是非

詳細は下記公式サイトにて

http://www.mahoyome-gengaten2017.com/

今月の料理 2017年4月

マグロのメンチカツ

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ささみのカツ

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豚の角煮

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麻婆茄子(手抜きでは無い)

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いなだのお造り

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いなだのアラ汁

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新じゃが、新たまねぎ、新にんじんのグラタン

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えもじょわさんレシピのガトーインビジブル

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今回のクロワッサンはサイズ小さめ

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豚バラ生姜焼き(『孤独のグルメ』を参考に)

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ナポリタン

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トマトの酢漬け(『孤独のグルメ』を参考に)

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新モノ野菜いっぱいの鯵の南蛮漬け トマト+

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ネギ豚炒め

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汁だく肉じゃが

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マスカルポーネフローズンヨーグルト

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なめろう

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鯛の味噌汁

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『ゴースト・イン・ザ・シェル』ネタバレ解説と考察、元ネタ集

あらすじ(映画の要約)

海外から難民として逃れてきた"ミラ(仮称)"は、テロリストの襲撃により肉体を失い、脳と僅かな脊髄を義体へと移植したサイボーグとして生まれ変わる。生身の肉体を遥かに上回る運動能力、電子戦の素質を与えられた彼女は、捜査官として訓練された後に、政府直轄の対テロ部隊公安9課、通称"攻殻機動隊"へと配属され、少佐と呼ばれる存在となる。
少佐は、自身の義体を制作、メンテナンスを行っている"ハンカ・ロボティックス社"の技術者を狙った連続テロ事件に遭遇。"クゼ"を名乗る人物が現場に犯行声明を残していた事から、9課は彼を追跡し、ついに少佐が彼と対峙する。
しかし、クゼが犯行動機を少佐に明かした事で状況が一変。実は、ハンカ・ロボティックス社の義体化技術とは、過去に多数の非合法な人体実験を繰り返して完成したモノであり、クゼもその被害者の一人であった。少佐も例外ではなく、テロリストの襲撃により身体を失ったというのは、電脳に書き込まれた偽りの記憶であった。実際には、家出等により社会から距離を置いていた多数の若者が誘拐され、人体実験に利用されており、少佐もその一人であると同時に、唯一の成功例であった。事件の真の黒幕がクゼではなく、ハンカ・ロボティックス社であると知った9課は反旗を翻し、これを排除すべく行動を起こす。そして、捜査の終結の後に、真実を知った少佐は過去の記憶を取り戻して母親と再会、しかし、完成された義体の持ち主として9課の捜査員として生きていく事を決意し、物語は幕を閉じる。


内容解説(過去作との比較)

行間は端折ってますが、ざっとこんな感じのシナリオでした。巷では、ロボコップとかブレードランナーとか言われてますが、そうではないような気がします。
では、どういう映画だったのかと言えば、『GHOST IN THE SHELL』(以下『GITS』)の雰囲気やエピソード、少佐の性格がビジュアル面のベース、『イノセンス』(正確には原作6話)のゴーストダビングの為の誘拐事件、及び、『攻殻機動隊SAC 2nd GIG』の少佐とクゼとの関係性がシナリオ面でのベースとなっており、そこに、ハリウッド的な家族のお話を付け加えて出来上がったモノが、今回の実写版『攻殻機動隊』だったのではないかなと思います。
シナリオ面では実にシンプルな物語であり、これと言って補足する事は無いです。予告では、少佐について、「世界最強の捜査官」「世界を救え」とか言ってますが、いつものアレです。そんな話ではないです。誘拐されて義体化、記憶を消された一人の女性が家族と再会し、でも、義体も私の個性だから、これからも捜査官として頑張るわ!!って言って終わる、少佐という一個人のとても狭い世界を扱った映画です。


元ネタ集(思い出せる範囲で紹介)

・映画冒頭の脳移植
→『GITS』オープニングより、元ネタではメンテナンスシーン

・芸者ロボを利用したテロ
→『GITS』冒頭の突入、『SAC』1話のテロ、及び、芸者ロボのビジュアルは『イノセンス』に登場するガイノイド"ハダリ"の要素も加えられている。なお、ロボットなので流す体液は白色。

・ハンカ・ロボティックス社の研究員
→シリーズお馴染みの赤服、ただし、今回は9課のスタッフではない。

・課長室
→ビジュアルは『イノセンス』のそれ。今作のオペ子なのか、課長のお世話(?)をする女性が2人いる。別に際どい格好をしてるわけではないが、殿田大佐っぽい。

・哀れなゴミ収集作業員
→原作および『GITS』に登場、原作では外務省に電脳ハックを仕掛けていたが、今回は電脳をハックされ記憶を改竄されるだけでなく、テロリストに仕立て上げられ少佐にボコられてしまった。しかも、その末路が最も悲惨。

・ダーリン博士
→ビジュアル面や芸者ロボを検査する役所としては、『イノセンス』に登場するミス・ハラウェイ。指を分割させてキーを打つ描写は、オペ子も同じ事を行なっているが、『GITS』のウィリス博士の方が印象に残っているかもしれない。

・手榴弾とトグサ
原作および『イノセンス』より。今作ではトグサの家族構成について言及がないためか、至近距離で手榴弾が爆発しても、娘の事で頭がいっぱいになったりはしない。

・ガブリエル
イノセンス』および『スカイクロラ』に登場したバセットハウンド、というより、押井守。今回も監督がカメオ出演し、やはりバトーさんに懐いている。バトーさん、同じ店でお肉の骨をもらってたら、生活パターン把握されて、そのうち襲撃されるんじゃないか?と、不安になったのは自分だけではないハズ。

・荒事にはしたくない
可能な限り避けたが、やはり銃撃戦になった。『イノセンス』でのヤクザ事務所襲撃が元ネタかは微妙なところ。

・海に潜るサイボーグ
『GITS』より。ただし、今作での少佐はスウェットスーツのみを着用して潜っており、フローターが停止すれば海の底に沈むと言及されたアニメ版と、設定に相違がある。では、誤りなのかと言われると実はそうでもなく、原作2巻では素子の同位体義体で水中を泳ぐシーンがある。

・多脚戦車
原作および『GITS』に登場。前者では公安1課、後者では6課が使用。今作ではハンカ・ロボティックス社が使用したが、過去作とは異なりリモートコントロールだった。

・メスゴリラ
シリーズ伝統のハッチこじ開け。今作では『GITS』同様に多脚戦車相手に行われた。再現度はなかなかのモノだが、損傷具合は『GITS』に劣る。なお、残念な事に、装備課が開発したランチャーは未登場。(原作ではボーマ、『GITS』ではバトーさんが使用)

・多脚戦車のマニピュレータ
『GITS』では少佐の頭を締め上げたが、今作ではクゼがターゲットに。

・ヘリからの狙撃
『GITS』では人形使いが破壊され、少佐の首が飛んだ。『SAC』では少佐のリモート義体が破壊されている。今作では最初に狙撃されたのはクゼ。

攻殻ダイブ
今回は『GITS』冒頭が元ネタ。

今月の料理 2017年3月

ハヤシライス

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クッキングSパパさん家のスープカレー

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全卵で作るバニラアイス

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豚の角煮

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天ぷら(先月より美味しそう)

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山盛りクロワッサン

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(成形)

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(発酵)

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煮染め

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麻婆豆腐

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ゴーヤチャンプル

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鯛のアラ汁

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『姉のお腹をふくらませるのは僕』4巻より「ノットロールキャベツ」
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〜子どもの為に語られる"ウィザード"の御伽噺〜『ひるね姫』ネタバレ感想と考察

昨日の記事では、観賞のポイントについて少しだけ考察しましたが、今回はネタバレ有りで補足して色々と書いていこうと思います。

 

さて、自分がこれまでに観てきた神山監督の作品ですが、『攻殻機動隊SAC』シリーズ全作、『精霊の守り人』、『東のエデン』シリーズ全作、『サイボーグ009 RE:CYBORG』となっています。だいたい観てますね。参加作品も含めると『人狼』も観てます。全体的に、SF寄りの社会派作品が多い印象で、今作の『ひるね姫』は随分方向性を変えてきたなと思いました。しかし、冒頭でエンシェンがタブレット端末を使って機械を操る描写を観て、「あ、魔法使いってのはそういう意味か!!この娘が今作のウィザード(ハッカー)なんだな。ファンタジーに見せかけて、ガッツリSFやるんじゃないか!!」と、ここでこの映画にどういうスタンスで向き合うべきなのかという心算が出来ました。同時に、次はどんなメタファでSFを表現してくるんだろう、と、映画観ながら楽しくて仕方なかったです。昨日も同じ事を言いましたが、内容がチグハグとか分からないと感じた方は、まずはここで躓いたんだと思います。

次に、夢の話についてですが、劇中でココネのお父さんが、亡くなったお母さんとの出会いや苦労話について、御伽噺のように幼いココネに語って聞かせたモノである事が明かされます。なぜ御伽噺でなければならなかったのか。これは、劇中の現実のストーリーで進行されていた通り、お母さんとおじいさんとの自動車産業に対する意見の確執や、その後の駆け落ちの話等を、そのままの形で娘に伝えなかったお父さんの愛情の現れだと思います。これら、現実の世界でウィザードと呼ばれるハッカーと、御伽噺の中に登場する魔法使いとをうまくシンクロさせた設定は、チグハグなどころか、監督の強みをそのまま活かす形で映画に一本筋を通した、非常に絶妙な設定だと感じました。エンシェンの事をウィザード(ハッカー)と表現している人は、今のところ自分くらいしかいないようですが、『攻殻機動隊』を知っている人であれば、この感覚を共有出来るのではないかと思います。逆に言えば、攻殻に通じている人が、それだけこの映画を観に行っていないのではないでしょうか?非常に勿体無い事です。是非観て欲しいです。

上記の通り、劇中の夢の話は、子どもの為に語られた御伽噺です。主人公は若きシステムエンジニア。彼女が会社のシステムに馴染まないハードウェアエンジニアと出会い、志を共にする仲間たちと一緒に夢の実現を目指します。その様子が現実ではどうだったのか、それがエンディングに流れたアニメーションであり、この仕掛けは非常にニクい演出でした。彼女が道半ばで亡くなった事について、劇中では事故としか語られず、その真相については最後まで明言されませんでした。多分、そういう事なんじゃないかな…と、ここまで物語を読んだ人なら考える事だと思いますが、表現としては、ある種の問題提起として暗に示す程度に留めた事は、自分はこれで良かったのではないか思います。実際、劇中でもエンシェンが炎の中に落ちる時だけ、その姿がお母さんのモノになっていました。あの場面は本来、お父さんが語った御伽噺には含まれていなかったのではないでしょうか?それはあくまで、問題に直面している大人が考えるべき問題であって、子どもは技術の進歩や未来の姿に夢を見ていて良いと思います。この映画は、その両者に対してメッセージを持った物語だと感じました。

ひるね姫』、誰がなんと言おうと自分は面白いと思いましたし、観ていて楽しい映画でした。同時に、エンジニアの夢に思いを馳せながら、思い返して少ししんみりする、そんな映画でした。

『ひるね姫』観賞に当たってのポイントまとめ

神山健治監督作『ひるね姫』、初日にさっそく観て来ました。個人的にはとても満足出来る内容だったし、凄く面白かったです。観賞しながら色々と想像出来る、とても楽しい映画でした。しかし、主要な映画レビューサイトの得点が異様に低い…、これはどういう事でしょうか?

個人的な見解としては、映画のストーリーを理解する上で、監督が設定したいくつかのポイントが、上手く観た人に伝わらなかったのではないかと思います。この記事では、そのポイントをいくつか抑えて考察していこうと思います。

・機械の国「ハートランド」について
"機械こそが人々を幸せにする"そのような王様の思想の元、24時間体制で国民が総力を上げて自動車を生産し続けるハートランド。その王国に生まれた王の愛娘エンシェンは、生まれながらにして機械を従える魔法を扱う魔法使い。幼いお姫様の魔法は人々を魅了するが、お姫様は同時に、国にオニを呼び寄せる魔女の力を持って生まれていた…。映画冒頭で語られる設定は概ねこのような内容です。あらすじだけ文字に起こすと、完全に昔話のファンタジー。しかし、お姫様が機械に魔法をかける際に使うアイテムは、どう見てもiPadライクなタブレット端末、画面上にはプログラムのソースコード、魔法とはいったい…?と、まずはここで疑問に思う方がいると思います。実は、この映画で定義される魔法の意味が分かると、この「ハートランド」の描写はとても面白いんです。

・"魔法使い"とその"魔法"が意味するモノについて
さて、神山監督がテレビシリーズを監督した『攻殻機動隊』、主人公草薙素子や敵対する人物を指す言葉として、劇中で度々登場する用語に「ウィザード級ハッカー」というモノがあります。おおよその意味は、コンピューター(主としてシステム面)やプログラムに対して、突出した技術を持った人物を指す言葉です。これは、漫画やアニメに登場する固有名詞ではなく、現実でも優れたハッカーがこう呼ばれている事に由来します。つまり、"魔法使い"エンシェンの正体とは、"ウィザード"と呼ばれる優れたハッカーであり、機械を操る"魔法"とはすなわち"、彼女が書いた"プログラムのソース"というわけです。この点を抑える事が出来れば、一見するとファンタジーとして描写されている「ハートランド」の世界が、劇中の現実で過去に起こった事、あるいは、今起こっている事のメタファである事がわかると思います。これを踏まえると、本作のシナリオは、決して難解なモノではないし、決して冒険活劇のパロディに留まるモノではないハズです。

・「ハートランド」の物語が持つ、もう一つの意味について
ハートランド」の物語がファンタジーとして描写される理由は、上記の他にもう一つある事が、劇中でココネから語られます。この点について全て書いてしまうと重要なネタバレになってしまうので、触りだけに留めますが、このお話は詰まる所、子どもに語って聞かせるための物語です。その為には、物語はファンタジーでなければならかったし、その上で、"機械の国で魔法を使う少女のお話"という設定は、劇中で起こった事をファンタジー風に描写する為には、最も相応しい題材であったと思います。

 

どうでしょうか?この映画は、登場人物の設定やファンタジー世界の描写、それがあのような形で語られた動機に至るまで、全て一本筋の通った物語であったと思います。

サンクリwinter2017『放課後のプレアデス』プチオンリー感想

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自分はこれまで、殆ど公の場に姿を現さなかったのですが、この度、池袋のサンシャインで開催されたサンクリエイションのイベントの一つ、『放課後のプレアデス』プチオンリーに参加して来ました。

今までイベントに顔を出さなかったのは、私生活の事とか健康状態の事とか、まあ、色々とあるのですが、何と言うか、しがらみのようなモノがあったんですよね。ただ、此処に来て、それが自分にとって非常に煩わしいモノに感じて来て、そんなしがらみがあっても自分は幸福じゃない、なんて考えに至りました。だったら、そんなもの一度無視してしまっても良いんじゃないか、と。(ただまあ、自分はああいう場の空気を、元々生理的に苦手としているので、ずっとマスクしながら、入り口の風通しの良いところで休んでる事が多かったんですけど。)

 

イベントに顔を出して一番感じた事は、準備の修羅場や当日の遠征の大変さ、みなさんを突き動かしてるモチベーションって何だろう?という事です。ああいう場に顔を出して、何かやってみたくなる、って思いました。自分は、色々と作ってアップしてはいますが、それは勝負の世界とはまた違うモノなので、ある意味において楽な環境に身を置いていると思います。納期も予算の制限もないですしね。納期までにあみぐるみ会長100杯編んで、なんて言われても、そんな事自分に出来るだろうか、と。

 

あと、自分個人については、「実在したんだ」「ワイヤードの住人じゃなかったんだ」等の感想を頂きました。ツチノコかな?アイコン的に言えば、「私…ここにいるよ…?」って感じ?いやまあ、原因は自分にあるわけですけど。

 

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主催のにょろさんのご好意で、本部前に置かせて頂いたあみぐるみ会長。(実寸大&手乗りサイズ)ありがとうございました。前日に思い付きで、"フクシマトハべつじん"とタグを編んで刺繍したんですが、小さなすばるちゃんに「これ読めない」と言われてしまったので、今度はもっとちゃんとしたモノを作ります。繰り返しになりますが、別人です。あと、落描きコーナーでも「ワタシ エ カケナイ」ってカタコトでにょろさんに答えて会長描いただけだったので、今度はちゃんと描きますね?今度がいつになるかはわかりませんが。

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ちなみに、今のウデマエはコレくらい。