プレアデス手芸部員が何か書くよ

基本的には、ツイッターに自分が上げたネタのまとめ(http://twitter.com/cs_ker)。中の人は『放課後のプレアデス』推しだが、これ関連の記事は稀。ちなみに、「プレアデス手芸部」とは、アニメ『放課後のプレアデス』をモチーフにして、編み物や刺繍等のハンドメイドでなんやかんや作ろうって活動です。twitterでの検索タグは、 #プレアデス手芸部 よりどうぞ。

『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』ネタバレ無し感想

※シナリオや登場ポケモンは、予告や特報、公式サイトで公開されている範囲でのみ記述します

※初代テレビシリーズを観ていない完全初見の方で、予告範囲であってもどういう内容か知りたくないという方は、さよならバイバイ推奨

 

 ・シナリオについて

特報や予告から分かる通り、本作は初代テレビシリーズの幾つかのエピソードをベースとして、ホウオウをメインに据えたシナリオ構成となっています。第1話や人気のあった(と、個人的には思います)エピソードであるバタフリーヒトカゲとの出会いを導入とし、タケシやカスミとは異なる新たな旅の仲間やポケモンとの出会い、バトルが描かれます。総集編ではなく、あくまでテレビシリーズをベースとしたパラレルワールドのような作品です。初代を知っていると凄く懐かしいと感じる一方で、尺の都合もあるとは思いますが、少々あっさり気味で物足りないと感じるかもしれません。しかし、予備知識は不要なので、これが初見だという方でも問題無く観ることが出来る内容です。

 

・登場するポケモンについて

登場するポケモンは殆どが初代ですが、ポッチャマのような後のシリーズのポケモンも何匹か登場します。テレビCMでチラッと映っていましたが、なんと、あのポケモン達が登場します。自分は、特報と予告だけ見てCMを見ていなかったため、彼等の登場には驚きました。もし、まだCMを見ていないという方がいたら、見ずに映画を観に行って欲しいです。また、テレビシリーズと登場の仕方は異なりますが、劇中でクローズアップされるポケモンは、サトシと所縁のあるポケモンが多かったです。前述のバタフリーヒトカゲをはじめとして、お馴染みの顔触れが映画のあちこちで登場します。あの鳴き声もこの鳴き声も当時と全く変わりません。ピカチュウ可愛い。ホウオウは…素晴らしかったです。あのホウオウが動いてあの技を繰り出している…感無量です。

 

・キャラクターについて

今作のサトシは、タケシやカスミではなく、新しい仲間達と旅をします。自分も映画を観る前は、あの二人じゃないのかぁ…と、少々ガッカリしたのですが、実際には、今作のオリジナルキャラクターも歴代同行者の特性をしっかり継承しており、違和感無く観る事が出来るのではないかと思います。二人とも良いキャラしてました。声も良い感じです。また、ライバルキャラの立ち位置は、個体値厳選で有名になった彼を踏襲したモノだと思います。自分のようにゲーム版をずっとプレイしてきて、それこそサトシと同じ位の年齢からバトルで勝つ為の厳選をしていた人間からすると、正直、耳の痛い話です。一方で、テレビシリーズお馴染みの顔触れも登場するのですが、こちらは賑やかし担当に留まっており、登場したのに勿体無い扱いだったなと思いました。

 

・一部脚本 首藤剛志

テレビシリーズの幾つかのシナリオを再構成している以上、この方の存在を無視出来ません。OPテロップとエンドクレジットにこうして名前が挙げられていた事で、これだけで泣けてきそうです。また、これは首藤氏の脚本というわけではないのですが、一部『ミュウツーの逆襲』を踏襲したようなシーンがあり、あの場面は賛否両論あるのではないかと思いました。個人的には、あのシーンの意図や必然性はイマイチ掴むことが出来ませんでした。今回の旅の終着(とは言え途中ですが)がとてもシンプルであったように、その手前のあの場面も、もっとシンプルで良かったんじゃないかと思います。

 

・バトル描写について

今作では場面転換に際し、ちょくちょくトレーナーとのバトルが描かれます。それらのバトルはどれも迫力満点で、ポケモンも画面もめっちゃ動いてました。また、原作ゲームに触れている身としては、終盤のバトルでのサトシの技選択が、初代あるあるな感じでニヤリとしたり、然りげ無く特性に言及した試合展開がされたりと、ちゃんと考えられていました。サトシのバトルセンスの成長も今作の見所の一つと言えます。一方で、終盤の野生ポケモン戦では、その他のバトルが素晴らしかった事もあり、技の描かれ方が大味な印象を受けました。ニドキングゴルバットの攻撃が、オニスズメの群れ程の脅威には見えなかったんです。これは、生々しさの違いだと思いますし、この辺りの描写は勿体無かったなと思います。

 

・総括

各項目でネガティブな事も書いてますが、総じて、20周年記念作品として良い映画だったと思います。それだけに、色々と言いたくなってしまいました。あの頃ポケモントレーナーだった大人たちにとっては、『ミュウツーとの逆襲』とはまた違った意味で、今観る事でポケモンの良さが再発見出来る映画なんpではないでしょうか?

今月の料理 2017年6月

鳥はむスープカレー再び

f:id:cerberus_cs:20170616205730j:image

フライドポテト

f:id:cerberus_cs:20170616205813j:image

野菜増しノットロールキャベツ

f:id:cerberus_cs:20170616205843j:image

鰤カマの照り焼き(富山県産)

f:id:cerberus_cs:20170618012849j:image

鯵フライ(富山県産)

f:id:cerberus_cs:20170618012857j:image

ゴーヤチャンプル

f:id:cerberus_cs:20170624072410j:image

 

 

アニメーターは原画の価値を信じて欲しい

アニメーターの過酷な労働環境と低賃金が騒がれている現状、1カット辺りの単価が3000円程でしかない、という話も聞きます。カットの内容が会話シーンなのかアクションシーンなのか、それによって労力は変わるでしょうが、原画1枚辺りの単価に換算すると、100円にも満たないのかもしれません。しかし、その単価はあくまで社内規定や製作委員会が決めた予算との兼ね合いで決まったモノです。アニメーターが描いた絵に本質的にそれだけしか価値がない、というわけではないと思うのです。

私たちアニメを観る人間の何割かは、資料として、コレクターズアイテムとして、あるいは、そのアニメの本質に迫りたいと考えて、様々な理由で絵コンテや脚本集、原画集を欲します。そして、生の原画を観てみたい、そう思って原画展に足を運ぶわけです。そうして次に考える事なんて、当然これしかありません。

「あの原画が欲しい」

この欲求に行き着くのではないでしょうか?

さて、私は今年の初め、年末からどハマりしていたアニメの上映会のため、毎週映画館に通っていました。そう、『フリップフラッパーズ』です。この上映会、テレビシリーズの枠に留まらないハイクオリティな映像を、映画館の大画面と音響で堪能出来るだけで価値があったわけですが、なんと特典として生原画、生動画が配布されました。中には、監督の押山清高さんやキャラデザの小島崇史さんの描いた生原画も含まれており、なんとなんと、あの井上俊之さんの原画を貰ったという方もいました。

※参考「フリップフラッパーズ」特別上映│入場者特典(原画・動画)の報告ツイートまとめ

https://togetter.com/li/1079045

原画の中には、演出指示が書き込まれたモノから、レイヤーの下に埋もれていた部分まで描き込みがなされていたモノまで様々あり、それらのオリジナルを自分が独占しているという事実は、何とも言えない感慨を抱かせるのに十分でした。

f:id:cerberus_cs:20170618181842j:image

※自分が頂いた原画の1枚。確認された中で時系列の一番最後を飾った。

 

しかし、自分は同時にこう考えてもいました。

「こんなに安く貰ってしまって良いのか?」

実際、アニメーターが描いた絵は、上映会の特典として配布されていたわけです。

上映会のチケット価格が仮に倍であったとしても、自分は毎週観に行ったと思います。それくらい、あの特典は魅力的でした。複製原画でもポストカードでもなく、本物の原画だったからです。そして、こうも考えました。

「アニメーターが原画を販売しても良いのではないか、原画にはそれだけの価値があるハズだ」

繰り返しになりますが、一番上で取り上げた原画の単価は、あくまで制作上の都合で付けられた単価に過ぎないと思います。アニメーターがその単価に捉われることは、現場の技術者としての尊厳を貶めるものだと思いますし、それは大きな損失だと思います。あの『AKIRA』でさえ原画が処分されてしまい残っていないそうです。日本のアニメ史に残る傑作でさえそのような扱いを受けている実態では、アニメーターの地位向上などとても望めないと思います。原画は捨ててしまって良いモノではないし、100円かそこらで手離して良いモノでもないハズです。そうして、アニメ業界が原画の価値を貶めているウチは、この実態は改善されないと思います。

今月の料理 2017年5月

麻婆豆腐

f:id:cerberus_cs:20170505122925j:image

塩チャーシュー麺

スープのベースは鶏ガラと煮干し

 f:id:cerberus_cs:20170505122939j:image

牛スジ煮込み

f:id:cerberus_cs:20170507192100j:image

豆腐ハンバーグ

f:id:cerberus_cs:20170507192032j:image

バニラアイス

f:id:cerberus_cs:20170509224241j:image

アジのお造りとなめろう

f:id:cerberus_cs:20170520175409j:image

ゴーヤチャンプル

f:id:cerberus_cs:20170520175510j:image

鳥はむスープカレー

f:id:cerberus_cs:20170528135343j:image

毎月恒例山盛りクロワッサン

f:id:cerberus_cs:20170530224808j:image

鳥はむスープベースのアサリ塩らーめん

f:id:cerberus_cs:20170530224749j:image

 

鳥はむスープカレー、スープの食材のみ紹介

鳥はむスープ350ml
トマトジュース1缶180g
生姜、大蒜一欠片微塵切り
玉葱1/2微塵切り
カレー粉大匙1
ガラムマサラ小匙1

塩気が足りない場合は要調整

 

魔法使いの嫁 原画展 簡易レビュー

GWからアキバCOギャラリーで開催されている、『魔法使いの嫁 原画展』に行ってきました。ちなみに、接写でなければ写真撮影OKですが、例によって現地で観て頂きたいので少なめで。

f:id:cerberus_cs:20170504112254j:image

f:id:cerberus_cs:20170504122006j:image

 

・入場に際して

 混雑具合によっては整理券が配布されるという公式のアナウンスがありましたが、朝一で行った際はそのまま入場出来ました。また、各種チケットサイトでは全て売り切れていた「ステンドグラス風しおり付き限定版入場券」ですが、当日券でも購入可能でした。ただし、こちらの特典は後日(今月中旬)発送となっています。(自分の場合、後述する物販コーナーのしおりと併せての発送にして頂きました)

 

・展示コーナーについて

展示内容は、カラー原画やラフ原、入稿前の原画(吹き出しが無いモノ)等で、掲載話数とそのタイトル、誌面での完成画が併せて展示されています。また、原画は「隣人たち」「魔法の奇跡」等、いくつかのテーマに分けられており、例えば、「隣人たち」では、妖精や魔法の生物、ドラゴン等の原画が集められています。

f:id:cerberus_cs:20170504112334j:image

f:id:cerberus_cs:20170504112345j:image

自分が好きなドラゴンとの交流を描いたエピソード。物語のターニングポイントであり、主要なテーマでもあると思います。

f:id:cerberus_cs:20170504112408j:image

f:id:cerberus_cs:20170504112416j:image

 

・物販コーナーについて

ステンドグラス風しおりや缶バッチ、わた蟲のぬいぐるみ等に加え、ミストグラフによって印刷された複製原画が受注販売されています。しおりの店頭在庫は初日で全て売り切れてしまっていましたが、後日発送の受注販売が行われていました。6月位の発送になるそうです。(店頭在庫の方も後日入荷するようです)

 

魔法使いの嫁 原画展』5月21日(日)まで 

興味のある方は是非

詳細は下記公式サイトにて

http://www.mahoyome-gengaten2017.com/

今月の料理 2017年4月

マグロのメンチカツ

f:id:cerberus_cs:20170430204209j:image

f:id:cerberus_cs:20170430204217j:image 

ささみのカツ

f:id:cerberus_cs:20170403055554j:image

豚の角煮

f:id:cerberus_cs:20170403055625j:image

麻婆茄子(手抜きでは無い)

f:id:cerberus_cs:20170409200707j:image

いなだのお造り

f:id:cerberus_cs:20170409200719j:image

いなだのアラ汁

f:id:cerberus_cs:20170409200737j:image

新じゃが、新たまねぎ、新にんじんのグラタン

f:id:cerberus_cs:20170411221451j:image

えもじょわさんレシピのガトーインビジブル

 f:id:cerberus_cs:20170412205408j:image

今回のクロワッサンはサイズ小さめ

f:id:cerberus_cs:20170416153159j:image

豚バラ生姜焼き(『孤独のグルメ』を参考に)

f:id:cerberus_cs:20170417003950j:image

ナポリタン

f:id:cerberus_cs:20170417220431j:image

トマトの酢漬け(『孤独のグルメ』を参考に)

f:id:cerberus_cs:20170417220422j:image

新モノ野菜いっぱいの鯵の南蛮漬け トマト+

f:id:cerberus_cs:20170418204344j:image

ネギ豚炒め

f:id:cerberus_cs:20170420033043j:image

汁だく肉じゃが

f:id:cerberus_cs:20170427013419j:image

マスカルポーネフローズンヨーグルト

f:id:cerberus_cs:20170429164353j:image

なめろう

f:id:cerberus_cs:20170429210025j:image

鯛の味噌汁

f:id:cerberus_cs:20170430202211j:image

 

 

 

『ゴースト・イン・ザ・シェル』ネタバレ解説と考察、元ネタ集

あらすじ(映画の要約)

海外から難民として逃れてきた"ミラ(仮称)"は、テロリストの襲撃により肉体を失い、脳と僅かな脊髄を義体へと移植したサイボーグとして生まれ変わる。生身の肉体を遥かに上回る運動能力、電子戦の素質を与えられた彼女は、捜査官として訓練された後に、政府直轄の対テロ部隊公安9課、通称"攻殻機動隊"へと配属され、少佐と呼ばれる存在となる。
少佐は、自身の義体を制作、メンテナンスを行っている"ハンカ・ロボティックス社"の技術者を狙った連続テロ事件に遭遇。"クゼ"を名乗る人物が現場に犯行声明を残していた事から、9課は彼を追跡し、ついに少佐が彼と対峙する。
しかし、クゼが犯行動機を少佐に明かした事で状況が一変。実は、ハンカ・ロボティックス社の義体化技術とは、過去に多数の非合法な人体実験を繰り返して完成したモノであり、クゼもその被害者の一人であった。少佐も例外ではなく、テロリストの襲撃により身体を失ったというのは、電脳に書き込まれた偽りの記憶であった。実際には、家出等により社会から距離を置いていた多数の若者が誘拐され、人体実験に利用されており、少佐もその一人であると同時に、唯一の成功例であった。事件の真の黒幕がクゼではなく、ハンカ・ロボティックス社であると知った9課は反旗を翻し、これを排除すべく行動を起こす。そして、捜査の終結の後に、真実を知った少佐は過去の記憶を取り戻して母親と再会、しかし、完成された義体の持ち主として9課の捜査員として生きていく事を決意し、物語は幕を閉じる。


内容解説(過去作との比較)

行間は端折ってますが、ざっとこんな感じのシナリオでした。巷では、ロボコップとかブレードランナーとか言われてますが、そうではないような気がします。
では、どういう映画だったのかと言えば、『GHOST IN THE SHELL』(以下『GITS』)の雰囲気やエピソード、少佐の性格がビジュアル面のベース、『イノセンス』(正確には原作6話)のゴーストダビングの為の誘拐事件、及び、『攻殻機動隊SAC 2nd GIG』の少佐とクゼとの関係性がシナリオ面でのベースとなっており、そこに、ハリウッド的な家族のお話を付け加えて出来上がったモノが、今回の実写版『攻殻機動隊』だったのではないかなと思います。
シナリオ面では実にシンプルな物語であり、これと言って補足する事は無いです。予告では、少佐について、「世界最強の捜査官」「世界を救え」とか言ってますが、いつものアレです。そんな話ではないです。誘拐されて義体化、記憶を消された一人の女性が家族と再会し、でも、義体も私の個性だから、これからも捜査官として頑張るわ!!って言って終わる、少佐という一個人のとても狭い世界を扱った映画です。


元ネタ集(思い出せる範囲で紹介)

・映画冒頭の脳移植
→『GITS』オープニングより、元ネタではメンテナンスシーン

・芸者ロボを利用したテロ
→『GITS』冒頭の突入、『SAC』1話のテロ、及び、芸者ロボのビジュアルは『イノセンス』に登場するガイノイド"ハダリ"の要素も加えられている。なお、ロボットなので流す体液は白色。

・ハンカ・ロボティックス社の研究員
→シリーズお馴染みの赤服、ただし、今回は9課のスタッフではない。

・課長室
→ビジュアルは『イノセンス』のそれ。今作のオペ子なのか、課長のお世話(?)をする女性が2人いる。別に際どい格好をしてるわけではないが、殿田大佐っぽい。

・哀れなゴミ収集作業員
→原作および『GITS』に登場、原作では外務省に電脳ハックを仕掛けていたが、今回は電脳をハックされ記憶を改竄されるだけでなく、テロリストに仕立て上げられ少佐にボコられてしまった。しかも、その末路が最も悲惨。

・ダーリン博士
→ビジュアル面や芸者ロボを検査する役所としては、『イノセンス』に登場するミス・ハラウェイ。指を分割させてキーを打つ描写は、オペ子も同じ事を行なっているが、『GITS』のウィリス博士の方が印象に残っているかもしれない。

・手榴弾とトグサ
原作および『イノセンス』より。今作ではトグサの家族構成について言及がないためか、至近距離で手榴弾が爆発しても、娘の事で頭がいっぱいになったりはしない。

・ガブリエル
イノセンス』および『スカイクロラ』に登場したバセットハウンド、というより、押井守。今回も監督がカメオ出演し、やはりバトーさんに懐いている。バトーさん、同じ店でお肉の骨をもらってたら、生活パターン把握されて、そのうち襲撃されるんじゃないか?と、不安になったのは自分だけではないハズ。

・荒事にはしたくない
可能な限り避けたが、やはり銃撃戦になった。『イノセンス』でのヤクザ事務所襲撃が元ネタかは微妙なところ。

・海に潜るサイボーグ
『GITS』より。ただし、今作での少佐はスウェットスーツのみを着用して潜っており、フローターが停止すれば海の底に沈むと言及されたアニメ版と、設定に相違がある。では、誤りなのかと言われると実はそうでもなく、原作2巻では素子の同位体義体で水中を泳ぐシーンがある。

・多脚戦車
原作および『GITS』に登場。前者では公安1課、後者では6課が使用。今作ではハンカ・ロボティックス社が使用したが、過去作とは異なりリモートコントロールだった。

・メスゴリラ
シリーズ伝統のハッチこじ開け。今作では『GITS』同様に多脚戦車相手に行われた。再現度はなかなかのモノだが、損傷具合は『GITS』に劣る。なお、残念な事に、装備課が開発したランチャーは未登場。(原作ではボーマ、『GITS』ではバトーさんが使用)

・多脚戦車のマニピュレータ
『GITS』では少佐の頭を締め上げたが、今作ではクゼがターゲットに。

・ヘリからの狙撃
『GITS』では人形使いが破壊され、少佐の首が飛んだ。『SAC』では少佐のリモート義体が破壊されている。今作では最初に狙撃されたのはクゼ。

攻殻ダイブ
今回は『GITS』冒頭が元ネタ。