島クリエイターの機能解放に30,000マイルほど必要なので、マイレージのチケットばっかりもらってると痛い目見ます。
下記リンクの動画のように、あつまれどうぶつの森の金策手段として話題になっているタランチュラトラップの中で、タランチュラ島ではない通常の竹林でスポーンエリアを限定する事で一切の逃走を行わないタランチュラトラップを作成しました。
・必要な道具
オノ
スコップ
あみ
(各2個ずつ)
さく
(※訂正40個、種類は問わない)
(※アプデで設置不可となった為不要)
・方法
まず、外周3マスに該当する部分を除き草地の全てを穴を掘って沸き潰ししています(花の茎や雑草、アイテムを埋めるのはハンミョウがスポーンするので不可、竹の切り株は問題無し)。「また、岩場には柵を設置する事が出来、これによってフナムシのスポーンを可能な限り抑えています。素材は現地調達可能なので持ち込みの必要はありませんが、鉄鉱石をお土産にしたい場合は必要数を持ち込んで下さい。」→アプデで設置不可に。その上で、上部に動画のように2列の沸き場を設けてスポーンしたタランチュラを閉じ込めて外側から捕獲しています。ここにはハンミョウとオケラもスポーンしますが、ハンミョウは散らしてオケラは無視で良いです。あとは左右の岩場を往復してフナムシをデスポーンさせてタランチュラのスポーンを待ちます。当然無限沸き島程の効率はありませんし沸き潰しも大変ですが、潰した後はタランチュラと戦闘する必要が一切無いので、複雑な穴の掘り方をしたややこしい捕まえ方が苦手だという方も安全に狩れると思います。
※追記
竹林用と書きましたが、タランチュラさえ出現するのであれば基本的には場所は問いません。また、当初はスポーンエリアを1列に設定していましたが、タランチュラがスポーン直後に穴に引っかかってデスポーンする事が多かったため2列にしました。この場合、スポーン直後のタランチュラが穴にはまってデスポーンする事が減るメリットとハンミョウをデスポーンさせ難くなるデメリットがあります。
※追記
柵の素材は現地調達と上記しましたが、たけがきのレシピを入手している場合はそれが最も楽です。
※追記
写真の通り設置不可に。
一方で“バンブー”や“はるのわかたけ”でクラフト出来るアイテムは売却価格が高いため、竹林を持ち帰って連日伐採を行い、地道に稼ぐというのもそこまで非効率ではないかなと思います。いずれにせよクラフトや5,000ベル分の売却でマイル+を稼ぐ必要はあるので。
私は一々蜂の対処をするのが嫌なので、植林は島から持ち帰ったヤシの木で行っています。何か参考になりましたら。
以上