六連星手芸部員が何か書くよ

基本的には、ツイッターに自分が上げたネタのまとめ、アニメや漫画の感想、考察、レビュー、再現料理など。 本音を言えばあみぐるまーです。制作したヒトガタあみぐるみについて、使用毛糸や何を考えて編んだか等を書いています。

無資格カウンセラーの何が危ういのか、アイドルカウンセラーに活路はないのか

BLOG | 中元日芽香オフィシャルサイト

乃木坂46中元日芽香さんが、心理カウンセラーとして活動する事を発表して賛否両論巻き起こっていますが、私は“現時点”では全面的に否の立場です。何よりも中元さん本人の為にそう思いますので、具体的な理由を説明していきます。その上で記事の最後に、ではどうするのが良いのかという提案をします。


<技能以前に専門性とは何か>

さて、話の本質に踏み込む前に内状を少し話します。例えば、臨床心理士の試験資格取得者を育成する大学にはカウンセリングセンターを併設している機関も多く、来談者(相談に来た方、クライアント)の初回面接にはその機関で最も経験豊富なカウンセラーが当たる事が多いです。これが何故かというと、来談者の人となりや生育歴、過去から現在に至るまでの困り事等、それらを丁寧に聞き取り、適切な対応を検討し、双方合意の下でカウンセリングを実践する必要がある為です。その上で担当する心理士や精神科医が決定され(個々にも専門がある為)、実際の面接や心理療法に携わる事になります。

しかし、その過程で担当心理士個人には対応不可能な事態になる事もあり得ます。例えば、当初の面接では来談者も自覚していなかった事実が面接の過程で現れる事もありますし、来談者が突発的なトラブルに見舞われる事もあります。そうした時に、自分では対応出来ないという判断を下す事が出来、かつ、適切な後任者や機関へ繋ぐ事が出来る能力を持った人が専門家というわけです。「今時資格ではない」そういう意見もチラホラ見かけましたが、ある意味ではその通りです。資格以前の問題です。

※追記

来談者が心理療法を受ける敷居が下がる事と、心理療法を行うカウンセラーになる事の敷居が下がる事を混同している方が多く見受けられます。前者が下がる事にはメリットがあると思いますが、後者が下がりカウンセラーの質が下がる事は問題です(金銭的な面で心理士の育成に補助が出る、などの話はまた別です)。大学の講義4科目分にも満たない時間で取得出来る資格と、主として指定の大学院まで修了しなければ受験資格すら得られない資格では、質的に大きな隔たりがあります。適切な心理療法を行う事が出来なければ、クライアントの容態が悪化しますし、その結果としてクライアントを引き継ぐ他の心理士の負担が増える事に繋がりかねません。


<無資格である事の危うさ>

実際に現場で起こる事なので単刀直入に言います。「自殺したいんです…」や「◯◯を殺したいほど憎んでいます」といった相談が寄せられた場合にどう対応しますか?「ちゃんと向き合っていきたいと感じたら、本格的な各機関に頼るもよし。必要としている家族や友人に勧めるもよし。」などと悠長に構えている場合ではないのです。その話が終わった直後、適切に対応出来なかった場合に何が起こるのかを考えてみて下さい。この点を考慮出来ない事、適切に対応出来る能力や必要な機関を紹介出来ない事が無資格である事の、言い換えるなら、広く心理学に関する専門的な知識や技能を有していない事の危うさです。批判とかそういうレベルの話はしていません。現実的に人死が出るかどうかという話です。


<カウンセラー当人の被るリスク>

上記では来談者が被るリスクについて記しましたが、次はカウンセラーが被るリスクについて記します。さて、これも実際に起こる事なので記しますが、もし来談者が自殺してしまった場合、カウンセラーに何が起こるでしょうか?責任を問われて刑事事件に発展するのでしょうか?それとも民事訴訟で争う事になるのでしょうか?それらも当然考えられる事ですが、ここで絶対に考慮しなければならない事として、カウンセラー本人が自殺するケースは少なからずあるという事です。実際に、大学のカウンセリングセンターに勤め、スーパーバイズ(より経験豊富な専門家の指導や心理状態の管理、くらいの意味です)を受けていた私の知人でさえ自殺されています。そして、カウンセラーが専門性を有していないという事は、それだけこういったリスクに対して非常に無防備であるという事です。「応援する」と言っているファンの方々は、もし、彼女がこういった事態に直面した場合の事を考えているのでしょうか?


<アイドルがカウンセラーになるという事>

フロイトユング等の古典的な心理学を一通り学ぶ上で、嫌というほど目にする事があります。“カウンセラーと来談者”は恋愛関係のような状態になりやすい、というカウンセラーが避けては通れない状態です。一対一の面談を基本として、自分にとって非常に親身になってくれる相手が目の前にいるわけですから、この事態は想像しやすいのではないかと思います。これには様々な要因がバイアスとして存在するわけですが、”アイドルである“というバイアスは何にも増して強力でしょう。もはや、既存の理論を面接や心理療法を持ち込む事は不可能に思えます(そういった事態が想定されていないと言い換えてもいいです)。いのちの電話やメールカウンセリングのような、カウンセラーの個人的要素がバイアスとなりにくい分野であれば、まだ活躍の場があるかもしれません。しかし、それはこの方の目指す形とは異なる気がします。


さて、アイドルという個性はカウンセラーにとって非常に不向きであると記しました。しかし、これでは職業選択の自由には反しますよね。そこで一つ提案なのですが、私は、中元さんはアイドルという個性、その大きな財産を生かして活動するのが最も良いのではないかと思います。


<アイドルカウンセラーの活路とは>

具体的な提案をする前に、何故アイドルである事が活路となるのかを記します。私は芸能界というものに全く明るくありませんが、心理的、精神的な疾病、あるいは、薬物やアルコール依存などを理由に引退される方も決して少なくはないですよね?これは、芸能界だからピックアップされて報道されているからそう見える、という事は考慮する必要があると思います。しかし、一般の母集団を対象として有用性が確立された心理療法であっても、芸能界という母集団にこれがそのまま適応出来るかは非常に疑問であり、疑問があるという事は研究の余地があります。その為には、芸能界という独特なコミュニティにおける生活習慣や人間関係等、何がその母集団に対して健康を促進する要因として働くのか、あるいは疾患を誘発する要因として働くのかを調査する必要がありますが、一般的な心理士や大学の研究機関では、調査そのものが難しいでしょう。

そこで、前述の提案です。中元さんはせっかく芸能界に所属しているという大きな強みを持っているのですから、それを生かして芸能界に対する心理的な調査や、その結果を基にした心理療法を提案し、実施していく事が出来るのではないかと思うのです。これは他の人にはなかなか出来ることではなく、その機会すら得られないでしょう。そういった事も見据えて、表面的な心理療法だけではなく、広範的な心理学の知識や職業倫理、研究に必要な統計的な知識等を学んで頂くのが良いのではないかと思います。

お婆ちゃんの心臓が保つか心配!?『メタモルフォーゼの縁側』が面白い!!

「75歳の老婦人が出会ったもの、それは少年たちの恋模様」

メタモルフォーゼの縁側 - Webで漫画が無料で読める!コミックNewtype紹介文より


さて、私はそこそこ百合作品には触れますが、BLは完全に門外漢です(『PSYCHO-PASS』と『正解するカド』くらいしかわかりません。広義の上ではBLで良いよね?)。ジュンク堂はどうしてBLのクーポンばかり寄越して来るのか…、百合コミのクーポン贈ってよ…。

しかし、この漫画はそういった嗜好とは関係無く、とても優しく穏やかな絵柄で、誰でも読めて楽しめる内容になっています(※劇中劇の漫画にそういった描写はあります)。上記リンクから3話まで試し読み可能ですので、とりあえず読んでみて下さい。

 


<異色の主人公>

主人公は、漫画作品としては異色の75歳のお婆ちゃん。夫の三回忌を迎え、自宅で書道教室を開いています。月二回の通院はありますが、かぼちゃを丸々一つ抱えて歩いて帰ったり、クロスワードパズルが解けるくらいにはしっかりした方です。そんなお婆ちゃんがふとしたキッカケで訪れた町の書店。お婆ちゃんの新たな老後がここから始まります。


<老後に出会った未知の世界>

さて、お婆ちゃんが訪れた書店では、つい先日まで料理本のコーナーだったその場所は漫画コーナーに変わっていました。若い頃には『ベルサイユのばら』や『エースをねらえ!』を読んでいたというお婆ちゃんが表紙に惹かれてレジへと運んだその作品は…なんとBL本。店員さんが目を丸くして驚いた衝撃の展開です。そして、この出会いがお婆ちゃんのBL沼への第一歩となりました。


<BL本を通して芽生えた年の差60歳の友情>

前述では主人公は75歳のお婆ちゃんと書きましたが、本作にはもう一人主人公がいます。それは、お婆ちゃんの初BL本購入に目を丸くした書店の店員さん。高校に通う傍らアルバイトで書店に勤める彼女は、自身のBL趣味を語り合える友人がおらず、また、オシャレに気を使うクラスメートに眩しさを感じていました。初BL本の続きが気になって仕方ないお婆ちゃんは、新刊の注文を彼女にお願いするのですが、それをキッカケに二人はBLを語り合うお友達に。喫茶店でケーキに舌鼓を打ちつつ、お婆ちゃんと孫にしか見えない二人がBLを語り合う。…凄まじい光景です。本作は、そんな二人の視点を中心に物語が展開されていきます。そして、そんな彼女が凄く綺麗に描かれた一コマ(と、個人的にはそう思う)があるのですが、その瞬間が切ねぇ…!!


<色んな意味で物語の行く末を見届ける事が出来るのか!?>

これが物語の主題であるかはわかりませんが、お婆ちゃんをBL沼に引きずり込んだその作品の刊行間隔は約一年。長いけど、隔月連載とかだとそんなもんだよなぁ…と思う一方で、お婆ちゃんの年齢は75歳。これらは劇中で明確に言及されている事なのですが、内容が異色過ぎて先の展開が全く予想出来ません。果たして、少年たちの逢瀬に頰を赤らめるお婆ちゃんの心臓は保つのか!?過酷な同人即売会から生還する事は出来るのか!?要注目です。

怪獣ってなんだ!? ~総評『GODZILLA 怪獣惑星/決戦機動増殖都市/星を喰う者』

・前書き

シン・ゴジラ』に続き、1年に渡って上映された和製ゴジラ復活作第2弾『GODZILLA』(通称アニゴジ)シリーズが完結しましたね。第一章公開当初から、従来の世界観とは全く異なるスケールの大きなSFが展開され、色々と波紋を呼んだ作品となりましたが、ここでは全編通したシナリオのあらすじ含め、どういう風にこの作品を解釈したら良いのかについて考察していきます。


・あらすじ

<前日談>

星の文明が栄華を極めた時、ゴジラはその文明に終わりをもたらす為に現れる。そして、神であるギドラは、ゴジラを喰らい星そのものを喰らう為、別の宇宙から現れる。そうしてエクシフの母性は滅び、逃げ延びた彼等は、未来予知すら可能とした科学力によって、この宇宙に永遠は無くやがて滅びる運命にある事を識る。自分達の文明の到達点が滅びの先にあると考えたエクシフは、様々な星の文明に干渉し、その星々でゴジラを生み出し、それを呼び出したギドラに喰らわせる事を繰り返してきた。そうして星々を滅ぼしながら宇宙を旅するエクシフは、地球の文明に寄り添い、ゴジラの誕生を迎える。

<第一章>

地球人、宇宙からの訪問を装い姿を現したエクシフ、そして、母性が滅び地球に辿り着いたビルサルドは、一度はゴジラとの戦いに敗れ宇宙へと逃れるが、二万年もの時を超えて地球へと帰還し、人類の兵士ハルオをリーダーとして再びゴジラとの戦いに挑む。そうして一度はゴジラを仕留めたかに思えたが、ハルオ達が戦ったゴジラは一個体に過ぎず、二万年もの間、単一個体で進化を続けてきたゴジラ・アースがその姿を現す。

<第二章>

戦いに敗れたハルオ達は、地球に残り独自の進化を遂げた人類の生き残りフツアの元へと身を寄せる。モスラの卵を神と崇め、モスラの因子を体内に取り込んだ事でナノメタルに耐性を持った彼女達は、やがてハルオ達を自己増殖を続けるナノメタルの採掘場へと案内する。ビルサルドの兵士ガルグは、かつて戦う事なく敗れ去ったメカゴジラを決戦都市メカゴジラシティとして進化させ、機械に人類を融合させてゴジラを倒そうとする。しかし、それがゴジラに成り代わり地球を支配する事を危惧したハルオは、エクシフの神官メトフィエスの教唆も手伝いガルグを討つ。作戦は失敗し、メカゴジラシティはゴジラに敗れ崩壊する。

<最終章>

メカゴジラシティを失い、もはやゴジラを倒す手段を絶たれたかに思えた人類だが、メトフィエスらエクシフは、そんな彼等に付け入り神を召喚する準備を着々と進め、遂にはギドラを別の宇宙から呼び出す。顕現に伴いハルオ達の母船を破壊したギドラは、そのままゴジラへと喰らい付き、別の宇宙から一方的に干渉する事によってゴジラを活動停止寸前にまで追い込む。しかし、メトフィエスと対峙したハルオが、ギドラをこの宇宙へと干渉させている観測者としての彼の目を破壊した事により、ギドラはこの宇宙の法則に捕らわれ形勢が逆転。ゴジラが放った熱線により特異点が破壊され、ギドラはこの宇宙から姿を消す。今度こそゴジラへ対する手段の一切が失われ、数える程にまで数を減らした極僅かの人類は、フツアと生活を共にし、やがて子を成し、ひっそりと生き延びていた。しかしある日、残されていた最後のナノメタル兵器の再起動が成功してしまい…。

 


・補足解説解釈後記

<SFと哲学>

上記では結末までは書いていませんが、ざっくりこのような話だったと思います。最終章を観るまでの各章の個人的な印象としては、第一章が『翠星のガルガンティア』や『アルドノア・ゼロ』などの虚淵アニメの総集編、第二章が平成VSシリーズのSF風リメイク、というものでした。と、ここまでは非常にSF色の強い描写が成されていましたが、最終章ではその雰囲気が一変し、非常に哲学や宗教色の強い描写が成され、困惑した方も多いのではないかと思います。ただ、劇中でも引用があった通り、「高度に発達した科学は魔法と区別が付かない」という言葉がありますが、これはおそらくSFにも言える事で、デカルトが数学から哲学へと傾倒していったように、SFを突き詰めた結果として哲学的な色を帯びたのではないかと思われます。実際、最終章がSFらしさを放棄していたかと言えば決してそんな事はなく、召喚されたギドラに襲われた沈み行く母船内の支離滅裂な状況報告は中々味がありましたし、マーディン博士があくまで科学的な推論に則ってギドラの正体に迫ろうとした姿勢も第一章から全くブレてないです。最終章が第一章、第二章から乖離した哲学の話と捉えるか、あくまで地続きのSFであったと捉えるかは、その人その人の「どこまでをSFとして許容するか」という解釈に委ねられているように思われます。


<怪獣ってなんだ!?>

全編通して観た印象としては、あくまで、ゴジラもギドラも大枠ではデウスエクス・マキナの様な存在であり、また、フツアがゴジラを自然災害の様な存在として認識していた事からも、その存在そのものが怪獣を怪獣足らしめるわけではない事がわかります。これは、第二章で既に描かれていた事ですが、機械と完全に同化してまでゴジラを倒そうとしたビルサルドの姿勢や、人としてゴジラに挑むべきだと考えたハルオの葛藤等、あくまでその在り方を指して、その存在が怪獣であるかどうかを定義しています。ですので、本作は怪獣同士のプロレスではなく、全編通して、怪獣に成ろうとする者と人として踏み留まろうとする者の信念の戦いが描かれています。本作には機械化を止めてくれる杉田ボイスのマスコットAIは登場しません。ですので、人としての信念でもって怪獣に抗ったという事が、ゴジラシリーズに対して新しく投げ掛けられた価値観なのではないかと思います。


<結末について>

さて、いきなりですが、ゴジラとギドラが戦っている最中に、マーディン博士が「ゴジラがんばえー!!まけるなゴジラー!!」って電磁マイクロライトを振ってゴジラを応援するシーンがあったじゃないですか。え?無かった?いや、ありましたって。兎に角、私はあのシーンを観た瞬間に(これはヤバい…)と覚悟を決めました。これは確実にバッドエンドになる、と。実際のところ、本作の結末がバッドエンドであるかどうかは解釈が別れると思いますが、個人的な印象としては覚悟したようなバッドエンドではなかったです。話を戻して、冗談抜きに博士がゴジラに傾倒してしまったあの場面こそが、本作の結末を決定付けたターニングポイントであったと思います。本作において終始最もブレなかった人物は、間違いなくマーディン博士です。怪獣、憎悪、おそれ(恐れ?怖れ?畏れ?)等、本作には様々な象徴的な言葉が用いられていますが、博士がそれを踏み越えてしまった、つまりは人類史を再現しようとしてしまったからこそ、ハルオはああする他になかったのではないでしょうか?

『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』曲目のレヴュー改訂版(仮)

少女☆歌劇 レヴュースタァライト』の劇中曲を収録した3枚のアルバム、『Revue Starlight ORIGINAl SOUNDTRACK』『La Revue de Matinée』『La Revue de Soirée』それぞれを統合したプレイリストを創るために作成したリストに、初登場、使用回数、アルバム・トラックNoを追記し、それらをまとめて登場話数早見表を作成しました。何かしらの参考になれば幸いです。ただ、前回の記事でも書いた通り、サントラ未収録と記述した箇所に誤りがある可能性があるのと、OST32『星罪』については何度見直しても8話予告以外で本編の使用箇所を特定出来ず、また、OST25『子猫のカーニバル』に至っては予告ですら使用されていない未使用曲だと思います。ただ、先入観から来る勘違いの可能性もあるため、引き続き情報提供をお待ちしております。(※あと、以前に別作品のイベントレポが各所アフィブログに丸パクリされた事があるので、この表に関しても無断転載されているのを見掛けたという方がいらっしゃいましたら、お知らせ頂きたいと思います。可能であれば対処します)

 

こうしてリストにまとめてみると、初登場順に並べてみるだけでも、案外それっぽいリストになりますね。ただ、5、6話がサントラ未収録曲(多分)もありレヴューとエンディング以外に新規0になってしまったり、『ロンド・ロンド・ロンド』や『dawn of the star』をどちらの話数に持っていくか等の悩ましい問題があったりと、これだけでは納得いく形にはならないと思うので、各々の印象や好みで工夫してみて下さい。 #私のスタァライトプレイリスト とかタグ作って見比べてみると、各々の解釈がわかって面白いかもしれないですね。


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・初登場順(プレイリスト作成用)

星摘みのメロディ
pied a pied:一歩ずつ
星のおどり場
小鳥のアラベスク
少女たちのプレリュード
歯車
daydream
Ki-ringtone
プロムナード
starhood
世界を灰にするまで
再生産
星のダイアローグ
halation
バナナの叩き売り
キリンのためのワルツ
ランチボックス
クイックステップダンス
rendez-vous:遥かなる約束
The Star Knows
夢をふりまいて
anti daydream
Elle est belle:美しい人
starlight curtain
ブリッジの上で
誇りと驕り
Fly Me To The Star starring Hikari
dot to dot
ふたりのセレナーデ
ギニョール
ハッピーインターリュード
Fly Me To The Star starring Karen Hikari
恋の魔球
Fly Me To The Star starring Mahiru
花咲か唄
Fly Me To The Star starring Futaba Kaoruko
深淵
キリンのためのアダージョ
ロンド・ロンド・ロンド
Fly Me To The Star instrumental
星罪
暗転
RE:CREATE
Fly Me To The Star starring Karen
カタストロフ
星摘みの歌
星々の絆
Fly Me To The Star starring Junna nana
星摘みの塔
dawn of the star
-Star Divine- フィナーレ
華恋とひかり
Fly Me To The Star starring Maya Claudine
舞台少女心得 幕間
Fly Me To The Star except Karen Hikari
スタァライト

 

子猫のカーニバル

 

・私のプレイリストはこんな感じ

星摘みのメロディ

pied a pied:一歩ずつ

星のおどり場

小鳥のアラベスク

少女たちのプレリュード

歯車

daydream

starhood

世界を灰にするまで

halation

バナナの叩き売り

ランチボックス

クイックステップダンス

The Star Knows

anti daydream

Elle est belle:美しい人

ブリッジの上で

誇りと驕り

Fly Me To The Star starring Hikari

ふたりのセレナーデ

ギニョール

dot to dot

Fly Me To The Star starring Karen Hikari

子猫のカーニバル

starlight curtain

恋の魔球

ハッピーインターリュード

Fly Me To The Star starring Mahiru

夢をふりまいて

プロムナード

花咲か唄

Fly Me To The Star starring Futaba Kaoruko

キリンのためのワルツ

深淵

Ki-ringtone

キリンのためのアダージョ

Fly Me To The Star instrumental

星罪

暗転

RE:CREATE

Fly Me To The Star starring Karen

カタストロフ

星摘みの歌

星々の絆

ロンド・ロンド・ロンド

Fly Me To The Star starring Junna nana

星摘みの塔

-Star Divine- フィナーレ

華恋とひかり

Fly Me To The Star starring Maya Claudine

rendez-vous:遥かなる約束 

舞台少女心得 幕間

Fly Me To The Star except Karen Hikari

dawn of the star

再生産

スタァライト

星のダイアローグ

 

終盤のカロリーの高さよ…

『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』曲目のレヴュー(仮)

※リストの改定版作りました

『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』曲目のレヴュー改訂版(仮) - 六連星手芸部員が何か書くよ

少女☆歌劇 レヴュースタァライト』の劇中曲を収録した3枚のアルバム、『Revue Starlight ORIGINAl SOUNDTRACK』『La Revue de Matinee』『La Revue de Soiree』それぞれを統合したプレイリストを創りたい…そう考えた方は私以外にも大勢いるハズ…。と、いうことで全話の使用楽曲を調べました。何かしらの参考になれば幸いです。ただ、まだ暫定版なので、アルバム名とトラックNoを記入していないのと、サントラ未収録と記述した箇所に誤りがある可能性があります。また、OST32.『星罪』について、何度見直しても8話予告以外で本編の使用箇所を特定出来ず…。多分、先入観で見付けられなくなっています。ですので、ここだという方がいらっしゃいましたら、未収録への訂正等含めまして御一報下さい。

 

 

1話

星摘みのメロディ

pied a pied:一歩ずつ

星のおどり場

小鳥のアラベスク

少女たちのプレリュード

歯車

daydream

Ki-ringtone

プロムナード

starhood

世界を灰にするまで

再生産

星のダイアローグ

 


2話

halation

星のダイアローグ

pied a pied:一歩ずつ

バナナの叩き売り

キリンのためのワルツ

ランチボックス

starhood

クイックステップダンス

歯車

daydream

歯車

rendez-vous:遥かなる約束 

Ki-ringtone

再生産

The Star Knows

 


3話

星摘みのメロディ

星のダイアローグ

夢をふりまいて

ランチボックス

小鳥のアラベスク

少女たちのプレリュード

anti daydream

Elle est belle:美しい人

daydream

starlight curtain 

Ki-ringtone

ブリッジの上で

再生産

誇りと驕り

Fly Me To The Star starring Hikari

 


4話

星摘みのメロディ

星のダイアローグ

夢をふりまいて

少女たちのプレリュード

daydream

少女たちのプレリュード

バナナの叩き売り

dot to dot

クイックステップダンス

ふたりのセレナーデ

ギニョール

星のおどり場

dot to dot

ハッピーインターリュード

Fly Me To The Star starring Karen Hikari

 


5話

starlight curtain

halation

星のダイアローグ

小鳥のアラベスク

dot to dot

サントラ未収録(まひるちゃんの入学インタビューBGM)

ふたりのセレナーデ

ランチボックス

サントラ未収録(私の華恋ちゃんを奪わないで)

Ki-ringtone

恋の魔球

ハッピーインターリュード

ふたりのセレナーデ

Fly Me To The Star starring Mahiru

 


6話

夢をふりまいて

星のダイアローグ

ランチボックス

ギニョール

starlight curtain

プロムナード

anti daydream

pied a pied:一歩ずつ

ふたりのセレナーデ

Elle est belle:美しい人

Ki-ringtone

花咲か唄

サントラ未収録(ラストシーン)

Fly Me To The Star starring Futaba Kaoruko

キリンのためのワルツ

 


7話

星摘みのメロディ

pied a pied:一歩ずつ

プロムナード

星のダイアローグ

少女たちのプレリュード

dot to dot

少女たちのプレリュード

深淵

dot to dot

Ki-ringtone

キリンのためのアダージョ

ロンド・ロンド・ロンド

ランチボックス

サントラ未収録(ひかりちゃん転入)

サントラ未収録(誰にも予測出来ない運命の舞台)

Fly Me To The Star instrumental

 


8話

星摘みのメロディ

星のダイアローグ

ふたりのセレナーデ

ランチボックス

Ki-ringtone

キリンのためのアダージョ

daydream

Ki-ringtone

暗転

RE:CREATE

サントラ未収録(スタァライトは悲劇)

Fly Me To The Star starring Karen

 


9話

星のおどり場

halation

カタストロフ

星のダイアローグ

halation

星摘みの歌

dot to dot

Ki-ringtone

歯車

再生産

星々の絆

ロンド・ロンド・ロンド

Fly Me To The Star starring Junna nana

 


10話

サントラ未収録(アバン)

星のダイアローグ

ランチボックス

少女たちのプレリュード

Elle est belle:美しい人

星摘みの塔

Ki-ringtone

キリンのためのアダージョ

キリンのためのワルツ

再生産

down of the star

-Star Divine- フィナーレ

starlight curtain

華恋とひかり

Fly Me To The Star starring Maya Claudine

 


11話

星のダイアローグ

anti daydream

夢をふりまいて

rendez-vous:遥かなる約束 

starlight curtain

華恋とひかり

dot to dot

星摘みのメロディ

舞台少女心得  幕間

Fly Me To The Star except Karen Hikari

 


12話

ランチボックス

星摘みのメロディ

夢をふりまいて

starlight curtain

dawn of the star

再生産

スタァライト

星のダイアローグ

けるさん家の今日のごはん 2018年10月

中華シブヤのニラ玉を再現してみたかった

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栗ご飯

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ハヤシライスハンバーグ(タネたくさん作って冷凍してあり〼)

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風呂吹き大根

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肉じゃが

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レッドホットチキン

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トマトカレー、毎月20日カレーの日

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バナナマフィン

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ポークジンジャー

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キュウマ

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黒麻婆豆腐

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手羽大根、里芋煮っ転がし、ほうれん草胡麻和え

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ネギと醤油でチキンナゲット復活

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バナナプリン

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クロワッサン

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具材を炒めてからルーが無いことに気付いて、仕方なく小麦粉を炒めて作ったシチュー

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NOTEのアカウントを開設しました

六連星手芸部員が何か編むよ』と題しまして、この度、NOTEにアカウントを開設しました。

六連星手芸部員が何か編むよ|ker|note

 

本ブログにおいても、これまでに何度かあみぐるみに関する記事を投稿してきましたが、今後は告知に関してはブログとNOTEに併記し、作品関連の事はNOTEに特化して投稿していきます。