六連星手芸部員が何か書くよ

基本的には、ツイッターに自分が上げたネタのまとめ、アニメや漫画の感想、考察、レビュー、再現料理など。 本音を言えばあみぐるまーです。制作したヒトガタあみぐるみについて、使用毛糸や何を考えて編んだか等を書いています。

ポケモンスリープのレベリングは“摘果プレイ”がとりあえず楽な気がする

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ポケモンスリープのレベリング、とりあえず1〜2匹進化させるポケモンを決めて片方に飴を集中させる摘果プレイが何も考えなくて楽な気がします。このくらいのレベルになると1レベル上げるのにも結構な量の飴が必要ですし、それよりも10レベルでとりあえずサブスキルを解禁した後は1進化させてメインスキルを強化するのに注力する方が良いのではないかと。食材がほぼ固定なので特定のメニューのレベリングに特化するためカビゴンのレベル上げもゆめのかけら集めも困らないです。あと、カビゴンの好みのきのみに合わせて育てるとカビゴンの育ちの速さが全然違いますね。この方法では食材やきのみ、レシピのリサーチノートは埋まりませんが、レシピの解禁はどちらにせよ鍋拡張のメインスキルか日曜のボーナスを利用しないと出来ないのと、どうせダイヤは寝てればスタンプが貯まりそのうち手に入るので無理して取りに行くモノでもないかなと。

※追記

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好きなきのみ数のボーナスで貰える”ゆめのかけら“とリサーチレベルに伴う鍋拡張に必要な“ゆめのかけら”の必要数は連動してるように思われます。やはり木の実はカビゴンの好みに合わせた方がなにかと良いようです。

 

ま、睡眠日数のスタンプが2年後くらいまで用意されてるゲームなので、そんな効率化を考えて遊ぶゲームでもないのですけど。ただ、ソーシャルリサーチのUIが一々最上部まで戻されるのあまりにストレスフルなので直して。

※追記

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あとは、捕まえたポケモンを手放せば飴が手に入るので厳選作業も後の育成の無駄にはならないゲームデザインと言えます。が、飴狙いだけを目的として同種を乱獲するのは効率としてはどうでしょうね?

『Pokémon Sleep』公式サイト

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