新潟県中越地震から20年、改めて防災の大切さとそれを蔑ろにする連中に国を任せると大勢の人が死ぬことを思い起こして欲しいです。
これまで特に明言しなかっただけでその辺に土地勘があることは別段伏せてはいませんでしたが、被災した母方の実家の片付けしてました(石川県じゃないです。ましてや出控えを要請されてる地域でもない)。
— ker-六連星手芸部- (@cs_ker) 2024年1月6日
家のあちこちでガラスや陶器の食器や花瓶、仏具等々が壊れてる状況で未だ全然終わってないです(続
被災は明日は我が身です。その時になって反防災を掲げ、あまつさえそれを本当に実行した連中を支持したことを後悔しても遅いんですよ。同じ様な状況でお年寄りの一人暮らしであれば片付けもままならないでしょう。わざわざ立ち入りを拒否されている避難地域に押し掛けなくても、そうした困っている人が大勢います。緊急車両や支援物資の輸送を妨害してまで自己満足のために被災地に押し入る連中の気が知れません。
— ker-六連星手芸部- (@cs_ker) 2024年1月6日
前原誠司や蓮舫は台風19号の甚大な被害に何を思う? 災害対策費を大幅削減した民主党政権の悪夢 (2019年10月15日) - エキサイトニュース
『一方、当時の民主党政権で思い出されるのは、現在は立憲民主党の副代表を問務める蓮舫議員による事業仕分けだ。 このとき、蓮舫議員は「いつくるかわからない天災の予算は無駄」「津波なんて実際に来るまでに時間差があるからその時間でできる対応をすれば済むこと」「明日来るのか100年後に来るのか200年後に来るのか来ないのかわからない対策費を使うのは無駄遣い」と発言。実際に災害対策費は大幅に削減されている。』