六連星手芸部員が何か書くよ

基本的には、ツイッターに自分が上げたネタのまとめ、アニメや漫画の感想、考察、レビュー、再現料理など。 本音を言えばあみぐるまーです。制作したヒトガタあみぐるみについて、使用毛糸や何を考えて編んだか等を書いています。

「Amazon Music、Prime会員は追加料金無しで1億曲以上再生可能に」という体でのアプリ改悪とその仕様、現状でのシャッフル再生の強制の突破方法について

※2023年10月追記 先日のアプデでついに対策され、本記事の方法は実行不可能になりました。

※2022年11月2日現在の仕様です。購入した楽曲すらシャッフル再生を強制されるという異様な仕様を含め、今後も維持される保証は無い点に留意して下さい。

結論から言ってアプリのアップデートを行わずに旧仕様で使用する場合は謳われている新サービスは適用されません。自分で設定したプレイリストやダウンロードしたアルバムを今まで通り任意に選択して再生出来ます。
ただし、Amazon musicアプリの仕様上、一定期間オフラインで使用し続けるとアカウントの再認証を求められるため、スタンドアロン状態のデバイスでこれを維持するのは不可能です。
つまり、旧仕様の維持のためにはデバイスをオンラインにしてもアプリが旧仕様からアップデートされない、かつアカウントの認証が可能であることが条件となります。そんなことが可能なのか?限定条件下で可能です。

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はい。アプリのアップデートが不可能な、時代の波に取り残された旧世代のiPodiPadiPhoneでは、オンライン状態でもアプリが更新されないので旧仕様で使えます(スクショに利用したプレイリストとアルバムの選定は直近で聴いていた2枚というだけです。他意はありません)。スクショの左上の日時を見て頂ければ分かる通り、これはサービス改定を発表された後の挙動です(デバイスの寿命が限界突破してるので、検証中にバッテリーが凄まじい勢いで減ってますけど……)。とにかく、この条件下であれば

・聴きたい曲を任意に再生出来る
・プレイリストも自分で自由に編集可能
・曲の早送りもスキップも制限無しで可能
・新しく楽曲をダウンロード可能
・アクセス可能楽曲は200万曲のまま

という旧仕様で利用可能です。新旧デバイス二台併用で新旧サービス両取りですね。ナニコレ?あとは新仕様でも一曲ずつプレイリストにすれば任意の曲はとりあえず再生可能です(そんな馬鹿な話があるかと自分で言ってて思いますが、シングル曲の利用には一応使えます。アルバムやサントラでは非現実的)。やっぱ無理でした。運良く選択した曲がたまたま連続で再生されただけでプレイリストは無効です。この仕様考えた人頭おかしいですね。Amazon music unlimitedの会員が増える前にアレクサやFire HDの売り上げが壊滅しますよ。また「アプリのアンインストール→再インストール→本体の設定からAppのバックグラウンド更新を無効化→アプリを開いてログイン」この手順でシャッフル再生を解除して旧仕様で使えるという報告もちらほらありますが、色々と検証した結果、どうやら初回起動時のみ上記の旧仕様となるようです。そして一度でもアプリを閉じて再度開くと強制シャッフル再生の新仕様となります。あまり現実的な利用方法とは言えません。

最新のiOSでの挙動は別途色々検証したので↓の記事を参照下さい。

 

Amazon Music、プライム会員は1億曲聴き放題に--200万曲から拡充、シャッフル再生限定 - CNET Japan

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Amazon music Japanの責任者である島田和大氏はサービス内容を変更したかのようにメディアのインタビューに答えていますが、実際にはこのように改悪したアプリ側でユーザーからサービスへのアクセスにロックを掛けているだけであり、これを無視することで突破が可能です。この説明と実態の乖離は企業のプレスリリースとして問題があるのではないでしょうか?そしてそのうち旧仕様でサービスを利用出来る非公式のアプリなりパッチなりがリリースされて、ユーザーの不評を買うだけの結果になって終わるような気がします。Kindleに本出してる身としてはユーザーに喧嘩売って顧客離れを煽る真似はマジで辞めて欲しいですね。

以上


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