※2022/06/04追記
止め紐を付ける位置を内側に直しました。むしろ何故最初からこうしなかったのか……。
さて、検証や攻略を交えながらリングフィットアドベンチャーをプレイすること600日、総活動時間は300時間を超え、リングコンのグリップは3代目が寿命を迎えようとしていました(それらの過去記事はリングフィットアドベンチャー カテゴリーの記事一覧 - 六連星手芸部員が何か書くよから参照して下さい)。
リングコンのグリップの粘着ダメになる問題。新品同様の状態で使える時間は限られる上に、その都度買い替えているといい加減キリが無いなと思い、両端に毛糸で編んだボタンを縫い付け封筒の玉紐タイプのように糸を巻いて止めるように改造しました。ボタンを毛糸製にしたのはプラスチックや金属だと手足に接触した場合に怪我をする可能性があるためです。紐は粘着面にくっつかないレース糸を採用しています(毛糸はくっついてしまうので)。グリップを握る分には邪魔にならず、少なくとも1時間やそこらじゃ全く弛まないのでかなりストレスフリーになりました。
ちなみにボタンはかぎ針編みで「輪に8x 2段目に8vで〆」です。
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