ハンバーグは手間と金が掛かる料理である、という誤解が広がっているようなのでちょいと一筆。
①材料
・ハンバーグのたね(2個分)
豚ひき肉(200g)
玉ねぎ(小1個)
卵(1個)
パン粉(大さじ1)
ヨーグルト(大さじ1)
塩、胡椒(少々)
・簡易デミグラスソース
ケチャップ(大さじ1)
ウスターソース(大さじ1)
小麦粉?粉ゼラチン?そんなの使った事ないです。複雑な材料や手順は失敗の元。最初はなるべくシンプルに。
②調理手順
まず、お勧めしたい調理器具がタジン鍋。場所を取るという欠点を除けば、焦げにくい、直火もオーブン調理にも対応、丈夫で安価、炒め物から鍋まで幅広く使えると使い勝手がすごく良い鍋です。
(1)微塵切りにした玉ねぎを飴色になるまで弱火で炒める。少量のオリーブオイルをフライパンに敷き、焦がさないように適度に水を加えて炒める。
(2)材料を全て混ぜて捏ね、小判型を2つ作る。卵をとく?お菓子作りじゃないんだし、そんな丁寧なことしなくていいです。
(3)オリーブオイルを少量敷き(タジン鍋なら不要)両面をこれ位の色が付くまで焼いたら、蓋をして弱火で10分蒸し焼きにします。(あれば白ワインや酒、無ければ水で可。50mlほど。タジン鍋なら不要)
タジン鍋の場合、オーブンがあればそのまま突っ込み、余熱あり180℃で10分焼いても良いです。こっちのが楽。(露骨なタジン鍋推し。でも、フライパンをこれから買うというならコッチを勧めます)
(4)デミグラスソースは、ケチャップとウスターソースを大さじ1ずつ混ぜます。以上。それだけ。
付け合わせは玉ねぎ炒めたり、ハンバーグを蒸し焼きにしてる間に片手間で作ります。慣れたらやってみましょう。
ちなみに、挽肉が合挽きではなく豚のみ、調味料にヨーグルトを使うというのは、新宿にあるハンバーグ専門店「ハンバーグウィル」が元ネタです。美味しい料理を作るためには、美味しいものを食べて美味しいという感覚を養うことが何より大事だと思います。